23年春のスギ花粉の飛散量は記録的に多かったので、それに比べるとは今年は飛散量は少ないようです。ただ2-4月のスギ、その後3-5月はヒノキの花粉症が続きます。お薬も大事ですが、マスク、メガネ、帽子、手洗いなどで花粉を物理的にシャットアウトする対策を行うことも必要です。新型コロナの流行期は花粉症の患者様が劇的に減少しました。もう一度花粉症対策を忘れずに。