沖田総司 終焉の地

 8月に入って雨が続いています。この雨の中、江東区の今戸神社へ行ってきました。ここは招き猫などの「今戸焼き発祥の地」ですが、もう一つ「沖田総司終焉の地」といわれています。

 労咳が悪化して鳥羽伏見の戦いに参加できなかった沖田は、御典医の松本良順によってこの地で治療を受けていました。ここから駿河台の植木屋へ移ってそこで没したという説もあるようです。ちなみに招き猫発祥は世田谷の豪徳寺という話もありますね。

 小学生の頃、姉の少女漫画を借りて和田慎二の「あさぎ色の伝説」を読みました。そのころ世間では何度目かの新選組ブームで、テレビで草刈正雄が沖田を演じた「新撰組始末記」なんかも見てました。目鼻立ちのはっきりした草刈正雄の沖田は斬新で格好良かった。学生時代には司馬遼太郎の「新撰組血風録」や「燃えよ剣」も燃えて読みました。

 なんで今更新選組かといいますと、子どもの自由研究にかこつけて都内の新選組の史跡を回ったのです! 土方歳三や井上源次郎ゆかりの日野や、近藤勇ゆかりの調布にも行ってきました。

 その時は天気も良く感傷的になる要素はなかったのですが、雨に濡れた沖田の碑は少し寂しげに見えました。100%勝手な思い入れですけれども。

“沖田総司 終焉の地” への2件の返信

  1. 私も「燃えよ剣」、大好きです!
    確か小学生の頃?日本テレビの年末時代劇「白虎隊」で中川勝彦さんが演じる沖田総司がかっこよくて、そこから新撰組にはまった覚えがあります。(草刈正雄さんもやってらっしゃったんですね)
    ゆかりの地巡り、楽しそうです。最近、史跡巡りができていないので、考えただけで心踊ります。

    1. しょこたんのお父さんが沖田総司を。知りませんでした。
      日野の「新選組のふるさと歴史館」に行ったら、
      土方の肖像画の前であのだんだらの羽織を借りて
      写真撮らせてもらえました。
      しかも無料。おすすめです。

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