梅雨の間に熱中症対策

ムシ暑くてジメジメした日が続いています。例年梅雨明けは7月21日頃ですが、去年は7月29日にずれ込みました。さて今年はどうなるしょうか?

クーラーのなかった時代、自然と梅雨の間にカラダが暑さに慣れて汗のかき方が変化しました。これを「暑熱順化」と呼ぶそうです。

暑熱順化すると汗を分泌する汗腺が活性化して、体温が上昇すると素早く汗が分泌されるようになる。さらに、汗に含まれるナトリウムの量が減少し電解質バランスが崩れにくくなる。つまり熱中症になりにくくなるそうです。

暑熱順化を促すためには、良く汗をかくこと。半身浴やサウナも良いようですが、もっとお勧めなのは運動してシッカリ汗を流すことです。毎日続けられれば、おおよそ1週間で汗のかき方が変わるそうです。いつもクーラーの効いたお部屋で仕事や家事をしている方は、時に意識して汗をかいた方が良いかもしれません。

熱中症予防には、もちろん充分な水分の補給やナトリウムの補充、疲労した場合には無理をせずクーラーの効いた冷所での安静が大切です。一方で、今の時期だからできる夏への準備も、忘れずにしておきたいものですね。

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