ちっちゃな細雪

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少し前になりますが、ほおずき市に行ってきました。

娘とお友達の小・中学生、合計4人浴衣で出かけました。境内は外国からの観光客でいっぱいです。

浴衣が珍しいのでしょうか、何度も一緒に写真を撮りたいとお願いされ本人たちもまんざらではない様子。

後ろからついていきながら、ちっちゃな「細雪」気分を味わいました。

最後にお土産に、名物人形焼きと雷おこしを買って帰りました!

面倒見のいいお兄ちゃん

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スタッフのNさんは大変なネコ好き。

かわいい写真をもらいました。仔猫のニイコです。

お兄ちゃんネコ二匹が、めんどくさそうに尻尾だけで相手してます…

二イコはわれを忘れて完全直立歩行。ネコなのに手も器用。

後ろのいるお母さんはつかの間の休息。ため息が聞こえそうです。

↑うえの画像をクリックしていただくとアップになります。

 

 

ポケモンGO!

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本日ついにポケモンGOが日本でもダウンロード出来るようになりました!

手を出さないつもりが、ついつい誘惑に負けてダウンロード…

はじめにフシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメの3匹が出てきました。

ピカチュウをゲットするためにはそれをやり過ごす方がいいようです。

しかし、そんな細かいことは気にせず、欲望の赴くままフシギダネをゲットォォォ!

長男が小さかった時に、映画館へ一緒にダークライをもらいにいったのを思い出しました(いまやヒゲの生えた高校生…)。

ヘルパンギーナの流行

現在、東京で「夏かぜ」として知られるヘルパンギーナが流行っています。

例年6月から8月にかけて流行しますが、昨年は比較的少なかったのですが今年は爆発的な流行の兆しをみせています。

基本的には「プール熱」「手足口病」などのように子供に多い病気ですが、大人もかかります。

突然の高熱と喉の奥の腫れが特徴です。ウイルス性の病気で(コクサッキーウイルス)が原因。

特効薬は残念ながらありませんが、心配な方はクリニック受診をお勧めします。

猫を捕獲した時のこと

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 2号と3号(仮名)を捕獲したのは、1号を拾ってからちょうど1年経ってからでした。家の前に子づれでよく来る猫が2号でした。2号は人懐っこくてすぐに足元でゴロゴロして見せるぐらい。一方子猫の3号は対照的にすんごい人見知りで近寄るだけでダァーっと逃げ出して物陰でブルブル震えているような子でした。両方メス猫です。

 たぶん他に兄弟はいたけれど3号だけ子離れできなくて、ずっと2号の後を追いかけまわしていたのではないかと思います。どっちも痩せていて毛並みもひどく悪かったです。

 ある日うちの奥さんが栄養状態の悪い2匹を見かねて「捕獲しよう」と決心し、大きな魚用の網を買ってきました。すでに1匹猫いるし、うまくやっていけるのかなぁと思っていたのですが、この人は一度決めると人の話を聞きません。ほんとに魚を取るようにエサでおびき寄せて捕獲してしまいました。

 2号(写真右)はすぐに慣れたのですが、3号は(写真左)は家の中でも物陰に潜んで出てこない。家庭内野良猫と化してしまいました。しかも一度隙を見て家から脱走して大怪我を負って帰ってきました。それを奥さんが動物病院に連れて行ったり毎日傷口を洗ったりして、必死に治しました。それから少しずつ心を開くようになりました。

 今では相変わらず子供たちは怖いようですが、ぼくや奥さんには他の猫以上にゴロゴロ・ベタベタするようになりました。でも、甘え方がとっても・とっても下手なんです!他の猫がいてもお構いなしに、体当たりするようにどんと寝っ転がって「お腹をさすって」と来るので他の子にすごく怒られます。もうちょっと猫社会のルールを学んでほしいものです。

サンシャイン水族館

 

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先日休みの日、家族で池袋のサンシャイン水族館に行ってきました。

前日に「ファインディング・ニモ」を見直して行ったのですが、主要キャストのカクレクマノミとナンヨウハギや、

ツノダシ、ペリカン、クラゲなんかも水族館でばっちり見れました。

今度の「ファインディング・ドリー」はドリーが主人公、完全に室井滋さんの声で脳内再生されますね。

運よくアシカショーやカワウソの白君の散歩も見られました。熱い時には水族館は涼しげ良かったです。

 

 

猫を拾った時のこと

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 一番上のオス猫(仮に1号としましょう)はウチで初めて飼った猫です。猫を飼うようになったのは偶然でした。

 一号はたぶん生まれて2-3か月ぐらいのとき近所のマンションの地下階に落ちてニャアニャア鳴いていました。そのマンションはまだ立ったばかりで人が住んでる様子もなく、管理会社の連絡先も不明。まだ残暑のころ、このままほっといたらたぶん死んじゃうだろうなと思いました。

 子供が見たとき親猫が一階の縁でオロオロ・ウロウロしていたので、一緒いて足を踏み外したようです。ただその後しばらくして、親猫の姿は見えなくなりました。一晩考えて、次の朝早くに妻に「ネコ拾ってきていい?」と聞きました。

 「どうやって?」「非常階段を伝って降りて」「あなたには無理よ。降りれても登れなくなったらどうすんの?それに人様の敷地に勝手に入れないでしょ?」

 結局、取り合ってもらえないかもしれないと思いつつ警察に相談してみました。しかし、直ちに二人の若い警官が状況の確認に来きてくれました。二人協力して非常階段を降りて、渡した子供のナップザックに一号を詰めて持ってきてくれました。ただ一号が激しく抵抗したので、手はひっかき傷で血だらけ。後でキズの消毒をさせてもらいましたが、とっても痛そうでした。

 親猫に返そうと思って周囲を探したのですが見当たらなかったので、一号はそのままうちの子になりました。初めは片手に十分乗るほど小さかったのに今では6kgを超す巨漢ネコに。鍵尾なのでバランスがとりにくい所為か、いまでも机の端から落っこちます。もう8年も前の話になります。

熱中症について

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  本日は七夕ですが、朝から熱いですね・・・これでは天の川も干上がって牽牛・織姫も歩いて渡れそうです。利根川水系にも雨が降らず、猛暑に加えて渇水の危険が増してきました。

 7/5の消防庁の発表では6/27からの1週間で2847人が熱中症で救急搬送され、6名の方が尊い命を落とされました。例年熱中症の死亡者の8割が65歳を超える高齢者です。しかし、天候や行っているスポーツや仕事、屋内にいるか屋外にいるかなどによって熱中症の危険性は大きく変わってきます。日本救急医学会の熱中症のガイドラインを見ると、熱中症を3度に分類しています。

 Ⅰ度はふらつきや生あくび、こむら返りや大量の発汗などが見られる場合。これは意識障害を認めず、早めに水分の補給や冷所で休養を取ることで熱中症からの回復が望めます。ただし「熱中症弱者」の高齢者の方は症状が遷延することもあります。その際にはご相談ください。

 Ⅱ度は頭痛や吐き気、倦怠感や集中力低下が見られまる場合です。これは飲水だけでは脱水の回復が困難で、クリニックなどで点滴などを受けた方が良い場合があると思います。

 Ⅲ度は意識障害を伴う場合です。小脳症状や痙攣などを伴い、腎臓の機能障害を起こす可能性もあります。熱中症を軽く見ないで、救急車で入院可能な病院に搬送してもらって、早急に治療を受けてください。

 ただ熱中症にかからないのが一番です。まずは飲水や帽子・服装、十分な休養を取るなど熱中症予防について分な対策を講じてください。その上で、もし不幸にも熱中症のリスクが高まってしまったら、当クリニックの自由診療でビタミン点滴などのコースをご利用ください。熱中症についての保険診療を行っています。

寝苦しい夜と睡眠薬

 今日は朝から暑い!本格的な夏の到来を予感させます。夏は水遊びに・花火・旅行など、子供たちには楽しい季節ですが、大人にとって時に熱帯夜の寝苦しい夜を過ごさなければなりません。一般的に年齢を重ねると入眠時間は長く・睡眠時間は短くなり、熟眠感も薄れるといわれます。

 睡眠薬の多くはベンゾジアゼピン系(もしくは非ベンゾジアゼピン系)のGABA作動性の薬です。これは興奮を抑制する働きのある神経で、睡眠以外に筋肉を弛緩させたり、不安感を抑えたりする作用があります。ただし長期投与によって依存性が生じる問題が指摘されていて、日本人は他の先進国に比べてこの薬剤を使用量が多いと批判されています。

 現在は他にメラトニン受容体作動薬(ロゼレムなど)やオレキシン受容体拮抗薬(ベルソムラなど)が開発されました。前者は睡眠のリズムを調整する作用が期待されますが睡眠導入作用はやや弱い。後者は覚醒に関与する神経系を抑えることで「過覚醒」を抑制して、ナニュラルな睡眠に近づけることができます。ただこちらも、内服後に睡眠導入効果が出てくるまで1-2時間かかる方が多いようです。いずれもベンゾジアゼピン系に比べると依存性が少ないことが特徴です。

 ベンゾジアゼピン系睡眠薬が持っている筋肉の弛緩作用や抗不安作用は、首肩の痛みから緊張型頭痛や不安感を持っている患者様にはプラスに働きます。飲んですぐ効く点は患者様にとって治療への信頼につながります。

 私は緊張型頭痛に伴う不眠症など初めに一定期間GABA作動性の睡眠薬を就寝時に飲むような形で導入し、早めに頓用に切り替えたり、症状の改善を診たら他の睡眠薬にスイッチしていくような使い方が良いのではないかと思います。もちろん不眠症状が比較的弱い方や、ベンゾジアゼピンの内服に抵抗感のある方は、最初からメラトニン受容体作動薬やオレキシン受容体拮抗薬を使うのもアリだと思います。睡眠薬も症状や病状に応じて選べる時代になってきました。