脳梗塞・心筋梗塞リスク検査

将来、脳梗塞・心筋梗塞が起きる可能性は?

【血管イベントが起きる前に】動脈硬化の初期段階は超悪玉コレステロールのLABと、その担い手であるLOX-1が結びつくことで起こると考えられています。Lox-indexの検査では血液中のLABとLOX-1を測定し、動脈硬化を起こすリスクがどれくらいか調べます。LOX-indexはNKメディコ株式会社と国立循環器病研究センターの共同所有登録商標です。

 ある日本国内の追跡調査の結果ではLOX-indexの高い方は低い方と比較して、10年後に脳梗塞発症率は約3倍・心筋梗塞は約2倍となることが分かりました。LOX-indexでは、この調査結果に基づいて脳梗塞・心筋梗塞の発症リスクを評価しています。

【検査について】検査は簡単な採血で済みます。特に、お勧めするのは次のような方です。①ご家族に脳梗塞・心筋梗塞となった患者さんがおられる方、②糖尿病・高脂血症・高血圧などの治療中で動脈硬化が心配な方、③将来の脳梗塞・心筋梗塞に不安をお持ちの方、④40歳以上の方、です。ただしリュウマチ・妊娠中・出産後・熱がある場合は結果が高く出る可能性があります。料金は12.000円(税込)です。

LOX-indexとは (詳細はこちらのサイトをご覧ください)