コーナーの飾りつけ(冬・電車)

 今月のコーナーの飾りつけは、世界最小の電車模型Zゲージです。

 雪は紙粘土・重曹をボンドで固めて作りました。冬景色の中をロクハンのショーティー、キハ52がトコトコ走ります。スタッフや家族には呆れられておりますが、なかなかの力作だと思いませんか?

 2月いっぱいは展示しております。興味のある方は見に来てくださいね。

多摩川が霧の川に

 今朝4年ぶりに東京に大雪が降りました。おそらく朝のうちだけだと思いますが、通りかかると多摩川が全面霧でおおわれていました。思わず写真に撮ってしまいました。

 足元がぬかるんで転びやすくなっています。しばらくは注意して過ごしたいですね。

タミフルの予防投与について

 この時期、患者様からインフルエンザについて良く質問されます。その一つが「インフルエンザの症状はないが、心配なので予防的に薬を内服できるか?」です。残念ながら、保険診療ではインフルエンザ感染の可能性がないと薬は使用できません。薬には副作用のリスクもあり、乱用を防ぐためには仕方ないことかもしれません。

 インフルエンザ予防の基本はワクチンです。ただし、タミフルなどの薬剤は自費診療での予防投与が認められています。

 原則として、インフルエンザウイルス感染症を発症している患者の同居家族又は共同生活者である下記の方々が対象となります。
(1)高齢者(65歳以上)
(2)慢性呼吸器疾患又は慢性心疾患患者
(3)代謝性疾患患者(糖尿病等)
(4)腎機能障害患者
ただし、この対象者であっても予防投与は保険適応外となります。

 上記範囲以外で使用し大きな副作用が出た場合、厚生労働省の「医薬品副作用被害救済制度」の対象外になる可能性があります。

 当クリニックではタミフル予防投与について希望された場合は、はじめに院長外来(初診料 1.800円(税込))を受診いただきます(すみませんが、説明の結果、希望されない場合もこの受診料はかかります)。

 そこでタミフルの予防投与について理解いただいた上で、内服を希望される場合は1日1錠10日分を、4.800円(税込)で処方いたします。もし必要な方はご相談ください。

 

 

インフルエンザが流行

 新年あけましておめでとうございます。寒い日が続いてますね。今日はクリニックを開く準備をしているのですが、いやはや何をするにも寒くて大変です。

 上のデータは昨年12月21日発表の東京都福祉保健局のものですが、インフルエンザが流行してきました。風邪症状で受診いただく患者様の中にも、感染した方が見つかるようになってきました。

 時に受診の際に、「熱は出ていないけれども頭や体の節々が痛むので、経験上インフルエンザだと思う。調べて欲しい」といわれます。ところがインフルエンザの検査は鼻腔内でインフルエンザが増えたものの一部を取ってきて調べます。だから、インフルエンザ感染があってもまだウイルスが増殖していないような、熱の出ないごく早期の患者様では検査をしてもほとんど陽性反応がでません。

 一般的な迅速診断キットでインフルエンザにほぼ確実に陽性反応が出るのは、熱が出初めてから12時間以降といわれています(ドライケムでも3時間ぐらい)。インフルエンザは38度を超える高い熱が特徴で、おおよそ2-3日症状が持続し、その後は体内のインフルエンザの数は急激に減っていきます。

 インフルエンザ用の抗ウイルス薬は発症後48時間まで効果があるといわれています。その後は自然に治る例が多いので対症療法で解熱薬などを出すことはありますが、抗ウイルス薬の治療適応はありません。インフルエンザの時間的な推移をご理解いただき、患者様とともに有効な診断や治療を行いたいと思います。

添い寝するねこ

 今日は一段と冷えますね。こんな日もねこのように毛が密集していたら暖かく過ごせるかもしれません。特に手触りの良いお腹のあたりのモフモフがたまりません。でも、いつもしつこく撫で回すので、本人(ねこ)に怒られています。

レレレのおじさん

 朝、クリニックを開く前に入口を掃きます。その時、箒を持っている自分の格好は「レレレのおじさん」みたいだなぁとよく思います。

 いま赤塚不二夫のアニメと言えば上手にリブートとされた「おそ松さん」ですが、ぼくの世代は「元祖天才バカボン」。小学校の頃ゲラゲラ笑って観てました。レレレのおじさんは目玉つながりのおまわりさん、ウナギイヌ、などとともに準レギュラーの一人でした。

 このレレレのおじさんのモデル、仏陀の愚鈍な弟子だった槃特といわれています。記憶力が悪く、他のお弟子さんのようにお経をそらんじることができず落ち込んでいた槃特に、師匠の仏陀はお経を詠む代わりに毎日お寺を隅々まで掃除するように言い渡しました。初め仏陀の真意を測りかねた槃特でしたが、言われたとおりに愚直に掃除を続け、ついにお経を詠まずに悟りを開くことができたそうです。

 それを思うと、レレレのおじさんのようなこの格好も悪くないかもしれません。悟りを開くつもりで、毎日のお掃除を頑張りましょう!

 

2018年スギ花粉は多い見込み

 日本気象協会が10月に来年度のスギ花粉の飛散状況の予測を発表しています。関東甲信越地方では、来年は本年度の1.5倍・例年よりやや多いとの予想でした。

 花粉の飛散状況は前年度の夏の日照時間や気温に大きく左右されます。今年の夏はもはや記憶の彼方ですが、全国的に気温が高く雨は少なくて日照時間が多かったそうです。

 今年の夏の気候は来年の春に、たくさんのスギ花粉を飛散させるかもしれません。思い返せば、秋にはいくつも台風が来て大雨を降らせましたが、7-8月は渇水が問題になるくらい雨は少なかった気がします。

 本格的にスギ花粉が飛び始めると、舌下免疫療法の導入出来なくなります。年末年始はお忙しいとは思いますが、もしご希望される方はお早めにご相談ください。

いよいよクリスマス

 11月も残すところ1日。もうすぐクリスマスです。クリニック内のコーナーもクリスマスを意識した飾りにしてみました。

 いまの季節、風邪をひかれたり、体調を崩されたりする患者様が多くいらっしゃいます。年の瀬は、仕事も家事も大変な時期。その前に体調を整えていただければと願います。

 冬の寒さは辛いもの。でも、クリスマスやお正月は冬でしか味わえない、暖かい雰囲気を楽しめると良いですね!

プラセンタ注射始めました!

 更年期障害のご相談を受けることが度々ありました。今まで保険診療として漢方薬の処方を行ってきたのですが、新しく自由診療でメルスモンのプラセンタ注射を始めることにしました。

 初めに副作用や注意点などについて説明します(その際に初診料がかかります)。もし話を聞いた上で、治療を受けない選択をされても大丈夫です。治療を受けられる方は週1-2回通って注射による治療を行いますが、治療は慣れてくれば比較的短時間で終わります。

 自由診療なので、回数も量も治療する期間も自由に選べます。興味をお持ちの方は、ぜひ当クリニックへお尋ねください。

 プラセンタ注射(自由診療)のページ

ミジンコ寝

 うちのネコはよく後足を伸ばしたまま、伸膝前転しているような形で寝ます。

 ネット界隈では、「ミジンコ寝」と呼ぶようです。暖かい季節我が家のネコは床の上で平たく溶けているので、これを見る機会はほとんどありません。冬の風物詩といえるかもしれません。

 今シーズン初めて撮影に成功したので、載せてみますね。

 

 ところでこの格好ミジンコもそうですが、ゴジラが空を飛んでいる姿にも似てませんか?

 その姿がコレです。(映画「ゴジラ対へドラ」より)